人輝き、笑顔あふれるまち
妹背牛町は、総面積48.64平方キロメートルと北海道では3番目に小さな山のないまちで、北海道の母なる川「石狩川」が流れ、おいしいお米をつくるのに適した肥沃な大地が広がっています。
「春には辺り一面に緑が広がり、秋には黄金色に包まれる」季節を色で感じることのできる美しい田園風景が自慢で、この景観を生かしたまちづくりを進めています。
住民が「やすらぎ」や「ふれあい」を実感し、まちを訪れる人々が、「ぬくもり」を感じることのできる理想のまちづくりをめざし、いま、一歩一歩あゆみ続けています。